過去のFreedomセミナー(2010年~)公開済み: 2015年9月7日更新: 2019年7月12日 ★2015年3月8日(日) 自己感の破たんと再生 ―アディクション・痛み・発達障害をつなぐもの― 「二つの自己感と二種類の痛み」 講師 熊谷晋一郎(小児科医、東京大学先端科学技術研究センター特任講師) 「マイノリティ同士のコミュニケーションと自己感の再生」 講師 綾屋紗月(東京大学先端科学技術研究センター特任研究員) パネリスト 上岡陽江(ダルク女性ハウス代表) 総合司会 倉田めば(Freedom代表) ★2015年3月7日(土) 刑事施設を出所した薬物依存の女性支援のためのセミナー2 失われていた暴力被害 講師 上岡陽江(ダルク女性ハウス代表) ★2014年11月30日(日) CRAFTワークショップ 依存症家族への新しい包括的な支援方法 講師 吉田精次(精神科医) ★2014年11月1日(土) 播磨ダルクサポートセミナー 危険ドラッグの危険な話と回復の話 講師 成瀬暢也(埼玉県立精神医療センター 副病院長) ★2014年10月12日(日) 刑事施設を出所した薬物依存の女性支援のためのセミナー1 女性犯罪者の再犯防止はなぜ難しいのか、刑事司法におけるジェンダー・バイアスを考える 講師 後藤弘子(千葉大学大学院専門法務研究科教授) 司会&トーク 倉田智恵(ダルク女性ホーム代表) ★2014年1月12日(日) 脱法ドラッグ最前線 ―ドラッグ問題をどう教えるか― 精神科臨床の立場から 講師 成瀬暢也(埼玉県立精神医療センター 副病院長) シンポジウム コーディネーター 大久保圭策(大久保クリニック院長・精神医) シンポジスト ○「薬物を使う人はなぜ助けを求められないのか?」倉田めば (Freedom代表) ○「ドラッグとセックス」ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト、元セックスワーカー、元地域生活定着支援センター相談員) ○「学校現場からみたドラッグ問題」松本良枝(大阪府立高等学校指導養護教諭) ○「ドラッグ問題における感情」宝田 穂(大阪市立大学大学院看護学研究科精神看護学教授 看護師) コメンテーター○成瀬暢也 ★2013年8月24日(土) 薬物乱用と救急医療 処方薬ODや脱法ドラッグ 講師 落合甲太 (医師) 体験談 わたしの処方薬幻想と未遂遊戯 倉田めば Freedom代表 など ★2011年4月23日(土)東京会場 ★2011年5月14日(土)大阪会場 薬物事犯受刑者 社聞復帰の際の包括的支援について 講演とパネルディスカッション 丸山泰広(立正大学) 益子千枝(大阪府地域生活定着支援センター) 加藤武士(京都ダルク) 阪本高司(大阪ダルク) 幸田実(東京ダルク:東京会場のみ) 受刑後社会復帰経験者(ダルクのなかま) コーディネーター 谷口伊三美(フリーダム) ★2011年3月20日(日) ワークショップ 薬物依存症の家族が回復するためのプログラム ―家族コミュニケーションの練習や家族自身の気持ちの回復を中心に― 講師 森田展彰 (筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマンケア科学専攻社会精神保健学領域 准教授) ★2010年12月12日(日) ?どうすればいいの 薬物依存者の家族として 第1部 講演 演題 「薬物問題維持連鎖を越えて―家族自らの回復と薬物依存当事者の回復のために賢く、しなやかに―」 講師 西川京子(新阿武山クリニック非常勤PSW、Freedom家族プログラム担当) 第2部 パネルディスカッション+Q&A 「私はどうすればいいの?大切なひとが薬物をつかったとき、やめられないとき、責めてしまうとき」 西川京子 倉田智恵(ダルク女性ホーム大阪代表) 倉田めば(Freedomコーディネーター) ★2010年1月23日(土) 語られないトラウマと当事者と支援者 ―環状島モデルをもちいて― 講演 講師 宮地尚子(一橋大学大学院教授、精神科医) 座談会「当事者の立場支援者の立場」 話者 ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(現代美術作家、HIV/エイズコミュニティソーシャルワーカー) 倉田智恵(ダルク女性ホーム大阪代表、なかまの家代表) コメンテーター 宮地尚子 司会 倉田めば(Freedom代表) Freedom共有:TwitterFacebook ご注意ください この話は本人の了承を得て匿名または実名で掲載しておりますが、記事の内容に関するご質問などは回答をいたしかねます。 このコンテンツの著作権はFreedom・大阪ダルクに帰属し、一切の転用・転載を禁止いたします。こちら記事もどうぞ [10/3]ダルクフォーラムin姫路「処罰から希望へ」 ダルクフォーラムin姫路「処罰から希望へ」 薬物依存からの回復 ~I can’t, We can~・・・ 「薬物依存と文化、ネイティブ・コミュニティーの試み1」 「人種の坩堝」と言われてきたアメリカの中でも、特に文化の多様性が大きいことで知られる・・・ 「当事者」について(フリーダムのミッション) 私は、一九九二年の開設準備の頃から大阪ダルクの支援活動に参加し、十数年間にわたって大・・・