薬物依存症回復支援 — 薬物依存症は回復できる病です

Freedomについて

fnh

Freedomとは?いつ、なんのために、どのように創設されたどういう団体か?
Freedomのミッションや組織概要役員、活動の概要 ― それらを簡単にご説明いたします。

ミッション

せい剤など、依存性薬物の乱用が広がっています。
薬物の氾濫と低価格化が進み、「どこでも誰でも」薬物を入手し、使用することが可能な社会状況になっています。
このため、多くの青年が薬物に手を染め、薬物依存に陥り、苦しみの淵に生きています。
薬物依存に対するこれまでの「常識」は、「薬物乱用は絶対ダメ」「薬物乱用は人間をやめること」という考えのもとに、犯罪として厳しく取り締まるというものでした。
薬物依存に苦しむ若者や家族に、私たちの社会が提供してきたものは「処罰」だけでした。
薬物依存は「犯罪」としてのみ、存在していたのです。
しかし、ダルクや自助グループの活動は、薬物依存が「回復できる病」であることを証明しました。適切な支援とプログラムがあれば、「どんな薬物依存者でも回復できる」可能性を示したのです。

在、全国各地にダルクが点在し、またダルクと連携する医療機関・行政機関や司法・教育関係者、市民の取り組みが始まっています。しかし、250万人とも推計される薬物乱用の広がりに対して、充分なサービスが提供されているとは言えないのが現状です。
相談できる場所、解毒できる専門病院、リハビリテーション施設がまだまだ不足しています。
このことは、薬物依存症に罹っている人に、個別的な回復へのプログラムと勇気づけを与えることをミッションとしている機関が、非常に少ない現状を示しています。
それどころか、社会の「常識」が、自ら手助けを求め回復するために行動するチャンスから、薬物依存者を遠ざけてしまっているのではないでしょうか。

たちは、「薬物依存症は回復する病である」ことを確信し、薬物依存者には「処罰」ではなく「回復の権利」が保障されるべきだと考えます。

関西地域に様々な援助機関を立ち上げ、支援組織をネット化し、薬物依存者と家族に個別的な回復へのプログラムと勇気を提供します。

以上の趣旨のもとに、私たちは薬物依存症からの回復支援を使命とする団体「フリーダム」を設立し活動しています。

規約

第1条(名称)

本会は「フリーダム」と称する。

第2条(目的)

本会は薬物依存症への理解を深め、薬物依存症者やその家族をとりまく社会環境の改善を進めること、薬物依存症者の回復を進め、家族をサポートするサービスを創出することを目的とする。

第3条(事業)

本会は前条の目的を達成するために以下の事業を行う。

  • 薬物依存症者・家族のためのサービスの創出
  • 関西およびその近隣での新たな薬物依存回復支援施設の開設と維持運営の支援
  • ニュースの発行、その他刊行物の発行
  • 啓発および教育・研究活動
  • 薬物依存者・家族などへの相談・援助事業
  • 薬物依存関連問題についての全国的・国際的なネットワークの形成
  • その他必要な事業

第4条(会員)

本会の趣旨に賛同し、会費を納めるものは、会員になることができる。会員は個人会員と団体会員に区分する。団体会員は代表者を明記し、会員の権利を行使することができる。会員は総会での議決のほか、本会の運営について意見を表明することができる。

第5条(入会)

入会を希望するものは、入会申し込み書に必要な事項を記入し、会費を添えて申し込むものとする。

第6条(退会)

  • 退会を希望し、退会の意志を届け出た場合
  • 会費を2年以上納入しない場合

本会の主旨に反する行動があった場合、総会の議決により、退会とすることができる。

第9条(会費)

年会費は以下の区分による。会費負担の多寡により、会員の権利に差異は設けない。
また会費の内、2,000円はニュースの年間購読料とする。

  • A 36,000円
  • B 24,000円
  • C 12,000円
  • D 任意の額
  • 団体 20,000円(一口)

第10条(役員)

本会に次の役員をおく。

  • 理事 12~20人
  • 監事 1~2人
  • 会計  1人
  • 常任理事

理事は、理事会を構成し、本規約および理事会の議決にもとづき本会を代表し、本会の業務を執行する。監事は本会の会計及び会務の執行状況を監査する。常任理事はこの会の常務を処理する。

第11条(役員の選任)

役員は総会において会員の中から選任する。役員の任期は1年とし、再選は妨げない。
理事会は、理事の互選により理事長・副理事長・常任理事を選任する。

第12条(総会)

本会は年1回、定期総会を開催する。
総会は会員の過半数の出席をもって成立するものとする。総会がこの定足数に満たない場合は、仮総会とし、議決内容を会員に書面で通知し、2カ月以内に過半数が文書により反対を表明しない限り、正式決議とする。
また、会員の三分の一以上の書面による申し出があった場合、臨時総会を開催しなければならない。

第13条(理事会)

理事会は、理事をもって構成する。理事会は定例的に開催しなければならない。
また理事の三分の一が開催を求めた時、臨時に開催しなければならない。

第14条(運営委員会)

本会の運営にあたり会員が自由に意見を発表し、討議する場として運営委員会を設けることとする。運営委員会は理事会が招集する。また会員の五名以上の要望があったとき開催しなければならない。運営委員会の議決について、理事会は理事会で検討を行い運営委員会で意見を表明しなければならない。
本会と協力関係にある薬物依存関連施設・サービスプロバイダーによる「施設連絡会」を設置することができる。参加団体については理事会において決定する。「連絡会」の議決については運営委員会に準ずるものとする。

第15条(規約の改正)

規約の改正は総会での議決による。

第16条(会の解散)

会の解散は、総会での議決による。会の財産の帰属についても総会で決定する。

第17条(事務所)

この会の事務局を次の場所におく。

事務所大阪市東淀川区下新庄2-4-6

付則 この規約は2002年3月3日より施行する。
 2004年10月改正 
 2005年11月改正

役員

フリーダム 役員名簿

理事長倉田 めばFreedom
副理事長谷口 伊三美東淀川区役所
監事奥村仁史大津市役所
理事倉田 智恵女性ホーム大阪
理事佐伯 孝範大阪保護観察所
理事宝田 穂武庫川女子大学看護学部
理事中原 修中原修法律事務所
理事寺井 修也大阪ダルク
理事中山 香織神戸保護観察所
理事三浦 恵子東京保護観察所
理事森脇 高好Freedom
理事道野 重信大阪保護観察所
理事河本 朱美京都保護観察所
理事喜多 彩大阪保護観察所
理事櫻井 智子東淀川区役所
顧問岡田 清メンタルクリニックおかだ

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薬物依存電話相談 毎週土曜日 PM3:00 - 7:00 tel:06-6320-1196


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