薬物依存症回復支援 — 薬物依存症は回復できる病です

薬物乱用や依存症の予防にかかわるリーフレット・ポスターの掲載


リーフレット・ポスター

fp28

このたび、Freedomでは、丸紅基金より社会福祉助成金をいただき、青少年を対象とした「薬物乱用や依存症の予防にかかわるリーフレットとポスター」を作成致しました。

フリーダムには、薬物乱用をやめたくてもやめられないご本人やご家族からの相談が多く寄せられています。ご本人やご家族の多くが、薬物依存症という病気のことを知らず、相談する場もなく病気が悪化し、苦しんでおられます。薬物依存症は、慢性の経過をたどる健康障害であり、予防も治療も可能であることが明らかにされています(国連薬物犯罪事務所&世界保健機構、2008)が、日本ではまだ人々の理解が乏しい状況です。薬物の危険性や犯罪性の啓発は、薬物乱用を防止し薬物依存症の発症予防(一次予防)としてとても重要です。しかし、一次予防のみが強調されますと、薬物依存症にかかっている人は、誰にも相談できず、病気の早期発見が妨げられ回復の機会を失うことになります。薬物乱用を薬物依存症との関連で考えた場合、一次予防だけでなく、二次予防(早期発見・早期治療)や三次予防(リハビリテーション)も必要となります。

そこで、本リーフレットは、薬物乱用や依存症の予防についての啓発を目的として作成致しました。日本において薬物依存症の決定的な治療法は確立しておらず、「薬物依存・中毒者の治療・社会復帰の支援及びその家族への支援の充実強化」も急務の課題とされております(内閣府発表、第三次薬物乱用防止戦略、目標2)。フリーダムは、前身の団体も含め15年以上にわたり薬物依存症からの回復支援活動を行っておりますが、任意の小さな団体であります。微力ではありますが、薬物乱用や依存の問題で苦しんでおられる方々のお力になれればと考えております。

ポスター、リーフレットともにPDFファイルでダウンロードページより可能です。プリントアウトをして、ぜひお役立てください。

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